Berune Fuwa(1999/02/08)
宇斉邸の電力が遮断された所でact.6は終了し、唐突に真昼ちゃん達のチームに加勢した鐘音ちゃん。(上記画像)
オリジナル版でも鐘音ちゃんは、最初から銃火器の使用許可が下ろされて居る状態で、真昼ちゃんの数少ない友人でも有りました。
本編ではまだ触れられては居ませんが、此の設定はリニューアルVer.で或る今作でもしっかりと残されて居ります。
act.6でしれっと登場して真昼ちゃんの援護に携わって居るのは、昔からの友人関係で或る彼女を放って置けなかったからなのです。
原作のアフォ具合は其の侭に、とても仲間思いな一面を持つ可愛い子に成りました。
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~前回の続きから~
葛生先生「そう言えばお前ん家、発電機の横に燃料タンクが幾つか置いて有ったろ。」
瑞姫「ええ、大きいのが横に1つ...」
葛生先生「さっきの爆発音はソイツが破裂した音じゃ無いのか?」
瑞姫「何で其の様な事が分かるんですか?」
葛生先生「家庭訪問の時に護衛の人に連れられて、家の外を見て回ったからな...」
葛生先生「万が一、爆発したら停電は不可避だろうとは思っては居たが。」
泰斗「護衛の人達、帰って来ないですね。」
瑞姫「余りにも事が深刻成らば、私にも一言言いに帰って来る筈だけど...。」
ジャマ男「先生、俺達と瑞姫で様子見て来ても良いですか?」
葛生先生「ダメだ、此の暗い中じゃ。お前達の事を見殺しにしたく無いしな。」
瑞姫「私、ちょっと様子見て来ます。」
葛生先生「気を付けて行って来いよ!!」
~5分後~
瑞姫「確か、発電機は1階の端の方だった筈...」 オドオド
瑞姫「...!!」
瑞姫「ちょっと!! どうしたって言うのよ!! ねぇ!!」 アセアセ
真昼「ちきしょう!! 護衛が殺られたのに気が付いた様ね。」 ムキーッ
つかさ(筆者)「夜空!! 鐘音!! 私の援護を宜しく頼みますわ!!」
真昼「ちょっと! 何処へ行くの?」
つかさ(筆者)「最終手段を執りに参りますわ!!」
瑞姫「そんな...。私の事、何時も傍で守るって言ってたのに...。」 シクシク
瑞姫「最期が此の有様だなんて...。あんまりよ!!(泣)」
ジャマ男・泰斗「どうしたんだ...って、ええ!?」
葛生先生「泣き声がすると思ったら、随分とド派手にやってくれたモンだな。」
葛生先生「流石、亡霊...」
バスバスバスッ!! (←射撃音)
瑞姫「へっ...? せ、先生!! 其れに泰斗!! ジャマ男!!」
瑞姫「私を置いて行かないでよ!! 一人は、寂しいんだから...!!」 ウワーン
カラン、コロンコロン... (←何かが転がる音)
キーン!! (←フラッシュバンの破裂音)
瑞姫「うわぁっ!! 何も見えない...」
つかさ(筆者)「捕まえたわ、瑞姫!!」 ガシッ
瑞姫「其の声は、つ、つかさ!?」
つかさ(筆者)「さぁて、瑞姫。たっぷりとお話を聞かせて頂こうかしら。」 ゴゴゴゴゴ...
つかさ(筆者)「真昼って子を苛めてた事についてをね!!(激怒)」
瑞姫「えっ、ちょ、何で其処迄怒ってるの?」
つかさ(筆者)「鐘音!! 会場の後始末は宜しく頼んだわ。」
つかさ(筆者)「煮る成り、焼く成り、好きにして頂戴。」
鐘音「OKデース!! トマホークに依る支援を要請しマース。」 ニパァッ
瑞姫「待って、私の家とクラスの子達が!!」
つかさ(筆者)「貴女は真昼とのゴタゴタの解決が先ですわ!!」
瑞姫「離してぇ...。」 エーン
ドガーン!! (←爆発音)
真昼「フン、地獄に堕ちて焼かれなさい!!」
瑞姫「私の家が...。仲間が...。(絶望)」
つかさ(筆者)「さあ、着いたわよ。アンタの嫌ってた真昼って子の所に。」
瑞姫「.....!!」 ガクガクブルブル
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act.7は此処迄と成ります。遂に黒幕を捕捉しましたね。
真昼ちゃんは苛めっ子に対する嫌悪と憎悪から解放されるのでせうか? 次回に続きます。