SS「黄蓮寺の女戦士 -真昼編- act.6」

アン

2025年04月01日 17:00

Isamu Minato(1998/06/13)

act.5で真昼ちゃんはAR-15系列のライフルとM9A1を受け取ったのですが、オリジナル版での彼女の装備はAK-47M1911A1の2丁が主流だったのです。

此の様な変更が加えられたのは、真昼ちゃんの小柄な体格でAK-47ガバメント射撃時の反動を抑え込むのが困難だと判断したからです。

初期設定からの変更は其処だけでは無く、act.5時点で初めて銃を手にした設定に変更と成ったので、合理化の意味も兼ねて装備も変更と成りました。

此れに伴い、AKM1911A1は筆者役のつかさちゃんの装備と成りました。


尚、今回で真昼ちゃんのメイン装備と夜空さんの装備も判明します。( ↓ )

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同日の午後7時頃 ~宇斉邸付近にて~


真昼「もう直ぐ瑞姫の家の敷地内ね。」

つかさ(筆者)「気を付けて。此処の護衛には元軍人もいらっしゃいますの。」

夜空「ターゲットを驚かせない様にサプレッサーを取り付けるべきですわ。」

真昼「ゲームでしか見た事無かったけど、此のM4A1は私の物なのよね?」

鐘音「今は敵地の偵察が最優先!! ドローンを使うのデース。」

真昼「分かったわ。後方から狙撃出来そうなポイントが有ったら其処に行って。」

つかさ・夜空「畏まりました。」

真昼「じゃあ、ドローンを展開するわね。」

鐘音「しかし、何故私も此の作戦に参加させられたのデスか?」

夜空「貴女がLAに居た頃からの射撃訓練の腕を見込んでですわ。」

真昼「スナイパーを発見したわ。」

鐘音「なのに、夜空だけレミントンのMSRはズルいデース。」

つかさ(筆者)「マシンガン持ちが居ないだけ、まだマシな方ですわ。」

真昼「屋上にスナイパー!!」

鐘音「はっ...!! つかさ、そ、其れって...。」 アセアセ

つかさ(筆者)「光学迷彩がどうか致しまして?」

鐘音「実地訓練、私にもやらせて下サーイ...」

夜空「其の内の辛抱ですわ。」

真昼「もう1人スナイパーを発見したわ。排除出来るかしら?」

つかさ・夜空・鐘音「配置に付くわ。」

真昼「(皆、狙撃銃を持って居るのは心強いわね...)」

つかさ(筆者)「ターゲットを確認致しましたわ。」

夜空「戦闘準備完了。」

鐘音「合図を下サーイ。」

真昼「撃って!!」

バスバスバスッ!! (←射撃音)

鐘音「Tango down!」

真昼「良し、此れで残るはパーティの中に紛れて居る連中だけね。」

つかさ(筆者)「瑞姫と他の方々も其処に居るのは間違い有りませんわね。」

鐘音「あのBBQコンロ付近のショートヘアの子、そうじゃ無いデスか?」

真昼「居た!! オマケに泰斗や葛生先生の姿も見える!!」

夜空「しかし、護衛も多いですから、今狙撃してしまうと存在が公に成ってしまいますわ!!」

つかさ(筆者)「其れ成らば、私に良い考えが有りますの。」


~一方、其の頃~


男モブA「真昼とおさらば出来てから、俺の人生は最高潮さ!!」

泰斗「新しく出来た俺の友達、今度お前にも紹介してやるわ。」

葛生先生「おお、お前達が幸せそうって分かって、先生泣いちゃいそうだワ。」

バチッ!! (←停電した)

ドガーン!! (←爆発音)

男モブA「何だ、何だ? 急に辺りが暗く成りやがったぞ!!」

泰斗「しかも何か爆発しなかったか!?」

一同「うわぁぁぁぁぁ!!(パニック)」

護衛A「先ずは皆さん、落ち着いて下さい!! 我々が現場を確認しに行って来ます。」

護衛B「安全が確認出来る迄は其の場から離れない様に!!」

護衛C「発電機辺りから音がしましたね。其処に向かうとしませう。」

瑞姫「(まさか、招待しなかった真昼からの仕返し!? そんな馬鹿な...)」

瑞姫「(真昼は此処迄の巧妙な手口を使う筈が無い!! 奴は飛んだアフォだから...)」

葛生先生「此れが噂をしてた亡霊って奴か?」

瑞姫「(拙い...!! 小日向のお嬢様がまた襲撃を...!!)」 サァーッ

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何やら巧妙な手口を使って陽動をした私ですが、次回は更に明晰な頭脳を用いた心理戦が繰り広げられます。

投稿日は4/1ですが、決して嘘では有りませんよ?

虚偽の情報なんて物は此のブログ内には一切存在致しませんから。

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