2024年03月11日
KATO 営団500形が入線しました
本来は2月中に販売予定だったのですが、しれっと販売時期が3月にずらされて居り、思わず「おい!!」と痛烈な叫びが...。
此処から8月の東急2101Fに至る迄、予約品のラッシュが暫く続く事に成るので、財政的には非常に宜しく無いのです。
店頭在庫には未だに旧ロットの同形式が新古で置いて有るのですが、此方は基本3連側がスロットレスモーターに交換された新ロットなのです。
先行予約をして居た為、値段は￥15000も掛からずに散財が出来ました。
今年から東京メトロで車両整備の仕事をやり始めると言ふ、私の数少ない友人殿は「中野坂上に配属されれば此れを弄れるが、深川の方もなぁ...」と話して居ました。
どうもブエノスアイレスから里帰りを果たした500形を取るか、05系と07系の居る深川検車区を取るかで悩んで居たそうで...。
営団時代に製造された車両(500形、3000系、5000系等)が動態保存されて居て、今も何かしらの目的で活用されて居ると言ふ話につい脊椎反応してしまいました。
両運転台車が中間に挟まって居るとKATOの公式HPの説明書きに有ったので、基本と増結両方を予約してしまったのです。
基本セットだけでも方南町支線の編成が再現出来るのですが、支線仕様では無い6連の組成も楽しみたかったので、脊椎反射でつい...orz
側面のサインウェーブの感じも此れまた素晴らしい出来でして...。
今の現行車両には存在しない、旧型独自の味の良さが滲み出ています。
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綺羅急電鉄 2024年度車両在籍数(3/09現在)
新車 1本 / 8本
中古 6本 / 7本
転属 9本 / 20本
車交 1本
ボーダーライン 6本 / 15本
京成 1本
京急 1本
西武 1本
東武 6本 (MICROACE 1700系 車交待ち)
東急 3本
メトロ 3本 1本
京王 1本
小田急 1本
名鉄 3本
阪急 1本
京阪 1本
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