こんな夢を見ました 25/04/30
昼夜逆転生活が此処最近多いので、此のブログの記事を書くのも大体がド深夜に成って来て居るのが現状なのです。
其の様な中、また印象的な夢を見たので記事にしようと思います。
時系列は10年前の高校時代に遡るのですが、どの様な意図で成ったのか、自身が生徒会長として学校を統率して居たのです。
私自身は今迄に生徒会長に成った事は疎か、其れに立候補すらした経験が無いので、凄く新鮮な感覚を覚えました。
何処ぞの大手私鉄会社の様な計画性の無いアフォな頭脳を持った私が「本当に生徒会長で良いのか?」と疑問を持つ迄に至りました。
穂乃果「其れは穂乃果も同じだよ!!(泣)」
数時間過ぎた或る時、私は生徒会室で書類の整理をして居たのですが、丁度生徒会室の窓の横には線路が通って居ました。
私が窓から外を確認した時、丁度DD13辺りのサイズのカマが4重連連なった、タンク貨車のカモレが通過したのです。
ところが、其のカモレを運転して居た、高齢の機関士のじっちゃんは私が居る生徒会室の窓とピッタリ重なる様に列車を停車。
運転席から何かのアート式典のチラシを渡して、其の侭走り去って行ったのです。
アート式典のチラシに描かれて居るキャラが、ファンタジーな小説の中に出て来そうな見た目をして居り、面白そうな表情を浮かべた所で目が覚めたのです。
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凄く楽しげな夢を見たのは本当に久し振りで、今迄はサツに追われるだの、893に命を狙われるだのと散々な内容の夢ばかりを見て来たのです。
中々にカオスな要素が多かったですが、此れも一つの蜃気楼に過ぎませんよね...。
嗚呼、此の様な夢ばかりを毎日見られる様な環境下だったら、今頃私はもっと幸せそうな毎日を過ごせて居ただろうになぁ...。
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